■ActiveDataGuardの有効化を確認する方法

select ‘Using Active Data Guard’ ADG FROM V$MANAGED_STANDBY M,
V$DATABASE D WHERE M.PROCESS LIKE ‘MRP%’ AND D.OPEN_MODE=’READ ONLY’;

ADG
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Using Active Data Guard
→no rows selectedが返される場合、ActiveDataGuardは有効になっていない。

■ActiveDataGuardの有効化する方法
ActiveDataGuardを有効化する一般的なプロセスはスタンバイデータベースを読み取り専用でオープンして
REDOApplyを起動するとう簡単なもの。

1.スタンバイ・インスタンスとRedoApplyが停止している場合は以下を実行します。

a.SQL*PLUSを使用する場合

i スタンバイ・インスタンスを読み取り専用モードで起動します。
SQL>startup

ii データベースがオープンしたらREDO Applyを起動します。
SQL>recover managed standby database disconnect using current logfile;

b.DataGuardBrockerを使用してDataGuard構成を管理する場合

i スタンバイ・インスタンスを読み取り専用モードで起動します。
DGMGRLを使用してスタンバイ・インスタンスに接続し、次のコマンドを実行します。

DGMGRL>startup

ii スタンバイ・データベースのデフォルト状態はAPPL ONであるためREDO Applyは自動的に起動します。
デフォルトから変更している場合は、次のコマンドを実行してREDO Applyを起動します。

DGMGRL>EDIT DATABASE ‘RTQ’ SET STATE=’APPLY-ON’

2.スタンバイ・インスタンスがマウントされている場合は、以下の手順を実行してREDO Applyを実行します。

a.SQL*PLUSを使用する場合

i. REDO Applyを停止します。
SQL> recover managed standby database cancel;

ii. データベースを読取り専用でオープンします。
SQL> alter database open read only;

iii. データベースがオープンしたら、REDO Applyを起動します。
SQL> recover managed standby database disconnect
using current logfile;

b. Data Guard Brokerを使用して、Data Guard構成を管理する場合

i. DGMGRLを使用して、REDO Applyを停止します。
DGMGRL> EDIT DATABASE ‘RTQ’ SET STATE=‘APPLY-OFF’

ii. SQL*Plusで、データベースを読取り専用でオープンします。
SQL> alter database open read only;

iii. 次のコマンドを実行して、REDO Applyを再開します。
DGMGRL> EDIT DATABASE ‘RTQ’ SET STATE=‘APPLY-ON’

【参考】

http://www.oracle.com/technetwork/jp/database/maa-wp-11gr1-activedataguard-131362-ja.pdf#search=’active+data+guard+%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95